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Claude Code ステータスライン おすすめ 8 選【2026年7月版】

Claude Code のステータスライン・使用量モニタリングツールおすすめ8選。ccusage・ccstatusline・CCometixLineなどGitHub Star数上位かつ直近更新済みの実装を厳選し、料金・導入方法・Pros/Consを解説します。

By Claude Code Media 編集部Reviewed by Claude Code Media 編集部

Claude Code のターミナル下部に表示されるステータスラインは、モデル名・コンテキスト使用率・セッションコスト・Git情報などを一目で確認できる標準機能です。本記事は Claude Code Media(運営:株式会社AIKNOW)編集部が GitHub API で Star 数・最終更新日を実データ検証したうえで、2026 年 7 月時点で活発に開発が続くステータスライン・使用量モニタリングツールを 8 選に厳選して紹介します。

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TL;DR — 8 選 早見表

まずは 8 ツールの特徴を一覧表で比較します(Star 数は 2026 年 7 月 23 日時点の GitHub API 調査値)。

#名前特徴Star数料金推奨対象
1ccusageコスト・使用量分析CLI(15+ツール対応)17,396無料(OSS)コスト管理を重視する全ユーザー
2ccstatuslinePowerline対応・高カスタマイズ11,926無料(OSS)見た目を作り込みたい人
3CCometixLineRust製・高速・対話型TUI設定3,387無料(OSS)パフォーマンス重視派
4Claude Powerlinevim風powerline・予算監視1,137無料(OSS)vimユーザー・予算管理者
5cc-statuslineセットアップウィザード型624無料(OSS)初心者・すぐ導入したい人
6ClaudeCodeStatusLineレート制限監視特化576無料(OSS)Max/Proプラン利用者
7claude-code-statusline(rz1989s)28コンポーネントの多機能モジュラー型467無料(OSS)MCP多用ユーザー
8claude-code-statusline(kcchien)軽量グラデーション表示139無料(OSS)シンプル志向の人

選定基準

今回の8選は、GitHub Topic・npm検索・既存記事での言及状況をもとに候補を洗い出し、以下の基準で絞り込みました。

  • 直近12ヶ月以内にコミット・リリースがある(2026年7月23日時点で全ツールが該当)
  • README・INSTALL.md 等の導入手順が明確に整備されている
  • GitHub Star 数が実利用実績の目安になっている、または独自機能で差別化されている
  • MIT等のOSSライセンスで無料利用できる

Claude Code のステータスラインは無料で使える?

はい、本記事で紹介する8ツールはすべて MIT ライセンス等の OSS として無料で公開されています。Claude Code(Anthropic公式。執筆時点、最新は公式で確認)自体にも /statusline コマンドで日本語指示からステータスラインスクリプトを自動生成する標準機能がありますが、テーマ・ウィジェット・コスト集計ロジックの作り込みまで求める場合は、本記事のサードパーティ製ツールの方が選択肢が豊富です。まずは無料で試して、自分の運用スタイルに合うものを選ぶのがおすすめです。


おすすめ 8 選 詳細解説

以下、GitHub Star 数順に各ツールの特徴・導入方法・Pros/Cons を解説します。

1. ccusage(トークン使用量・コスト分析CLI)

Claude Code のローカル JSONL ログを解析し、日次・週次・月次・セッション単位でトークン使用量とコストを可視化する CLI ツールです。Claude Code だけでなく Codex・OpenCode・GitHub Copilot CLI など 15 以上のエージェント CLI に対応しており、複数ツールを併用する開発者から高い支持を集めています。多くのステータスラインツール(cc-statusline など)が内部でこのツールのコスト計算ロジックを参照・連携しており、事実上のデファクトスタンダードです。

Pros

  • npx ccusage@latest の1コマンドで即実行、インストール不要
  • 5時間課金ウィンドウ(Claude特有の請求周期)にも対応
  • 15以上のAIコーディングCLIを横断して使用量比較ができる

Cons

  • ステータスライン表示機能は無く、CLIでのレポート確認が中心
  • ターミナル常時表示にはステータスライン系ツールとの併用が必要

使うべきユースケース: 月次のAIツールコスト集計 / 複数CLI併用時の使用量比較 / 経費精算用のレポート出力

公式: ccusage/ccusage(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月23日時点、17,396 stars・同日コミットあり) 料金: 無料(OSS) 難易度: ★☆☆


2. ccstatusline(高カスタマイズ性ステータスライン)

Claude Code向けステータスラインとして最もStar数の多いツールです。Powerline対応・複数行表示・豊富なウィジェット(モデル名・Gitブランチ・トークン速度・使用状況・コンテキスト・ブロックタイマー等)を組み合わせ、対話型セットアップで自分好みのテーマを作り込めます。

Pros

  • 基本16色・256色・トゥルーカラー・グラデーション表示に対応
  • npx -y ccstatusline@latest でグローバルインストールなしに即試せる
  • ウィジェットの組み合わせ自由度が8ツール中最も高い

Cons

  • 設定項目が多く、初回セットアップにやや時間がかかる
  • 高度なカスタマイズをフルに使うにはNerd Fontの導入が推奨される

使うべきユースケース: 自分好みの表示を細かく作り込みたい人 / 複数プロジェクトで異なるテーマを使い分けたい人

公式: sirmalloc/ccstatusline(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月23日時点、11,926 stars・7月20日コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★★☆


3. CCometixLine(Rust製高速ステータスライン)

Rust実装(リポジトリの96.4%がRust)による高性能・軽量動作が特徴のステータスラインツールです。Git統合・使用量追跡に加え、対話型TUIでリアルタイムプレビューしながら設定できる点が開発者から支持されています。

Pros

  • Rust製のため実行が高速・低リソース
  • 対話型TUIでプレビューを見ながら設定できる
  • Claude Codeのコンテキスト警告無効化など細かい機能強化オプションも搭載

Cons

  • npm install -g @cometix/ccline 後にsettings.json編集が別途必要
  • Node.js環境がある前提のツールと比べ、Rustツールチェーンに馴染みが薄いと導入手順がやや不安に感じられる場合がある

使うべきユースケース: 動作の軽さを最優先したい人 / 対話型設定で試行錯誤しながらテーマを決めたい人

公式: Haleclipse/CCometixLine(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月23日時点、3,387 stars・2026年3月コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★★☆


4. Claude Powerline(vim風powerlineステータスライン)

vim風のpowerlineスタイルでステータスラインを表示するツールです。minimal・powerline・capsule・TUIパネルモードなど複数の表示スタイルを持ち、セッション・日次・ブロック単位での予算監視機能も備えています。

Pros

  • /plugin marketplace add Owloops/claude-powerline でマーケットプレイス経由の導入も可能
  • 6つの組み込みテーマ+テーマ作成機能でレスポンシブなレイアウトを構築できる
  • 予算監視機能で使いすぎを事前に把握しやすい

Cons

  • Nerd Font非対応環境ではテキストモードにフォールバックし表示が簡略化される
  • 表示スタイルの選択肢が多い分、最初は好みのスタイルを探す試行錯誤が発生しやすい

使うべきユースケース: vim/Neovimユーザーで見慣れたUIを再現したい人 / セッション予算を可視化して使いすぎを防ぎたい人

公式: Owloops/claude-powerline(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月23日時点、1,137 stars・7月19日コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★★☆


5. cc-statusline(セットアップウィザード型)

npx @chongdashu/cc-statusline@latest init の対話型セットアップコマンド1つで導入が完結する、初心者向けの設計が特徴のツールです。ディレクトリ・Gitブランチ・モデル情報に加え、バーンレート付きのコスト監視も表示します。

Pros

  • 対話式のinitコマンドでいくつか質問に答えるだけで自動設定完了
  • 実行速度100ms未満を謳う軽量設計
  • ccusageとの連携で動的なコスト追跡が可能

Cons

  • Node.js 16以上が必須環境
  • 高度なカスタマイズ性ではccstatusline等に一歩譲る

使うべきユースケース: とにかく早く・簡単にステータスラインを導入したい初心者 / 細かい設定より最短導入を優先したい人

公式: chongdashu/cc-statusline(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月23日時点、624 stars・2026年2月コミット) 料金: 無料(OSS) 難易度: ★☆☆


6. ClaudeCodeStatusLine(レート制限特化型)

モデル名・トークン使用率に加え、Claude Pro/Maxプランの5時間・7日間のレート制限リセット時刻をコンパクトに1行表示するツールです。プラン上限を意識しながら作業したいユーザー向けに特化しています。

Pros

  • レート制限のリセット時刻が一目でわかり、作業ペース配分がしやすい
  • 外部シェルコマンドとして動作しClaude Codeのパフォーマンスに影響を与えない設計
  • 現在フォルダ名・Gitブランチ・ファイル変更状況も同時表示

Cons

  • ~/.claude/statusline/ へのクローン+INSTALL.mdに沿った手動設定が必要
  • Windows環境ではPowerShell 5.1以上が別途必要

使うべきユースケース: Claude Pro/Maxのレート制限内でペース配分をしたい人 / プラン上限に達しやすいヘビーユーザー

公式: daniel3303/ClaudeCodeStatusLine(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月23日時点、576 stars・5月コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★★☆


7. claude-code-statusline(rz1989s / 多機能モジュラー型)

28個のアトミックコンポーネントを組み合わせて1〜9行の柔軟なレイアウトを構築できる、8選の中で最も高機能なツールです。リポジトリ情報・コミット数・モデル名・コスト追跡に加えMCPサーバーの健全性監視まで対応します。開発者の公表値によれば、スマートキャッシングにより外部コマンド実行を大幅に削減し、応答速度をsub-50msまで高速化するとされています(開発者による公表値であり、当メディア独自の実測ではありません)。

Pros

  • 3つのテーマ(Catppuccin Mocha・Garden・Classic)とカスタムカラーに対応
  • MCPサーバーの健全性監視という他ツールにない独自機能
  • v2.9.0以降は全227設定を1つのConfig.tomlに集約し管理しやすい

Cons

  • 機能・設定項目が非常に多く、使いこなすまでの学習コストが高め
  • シンプルな表示だけ欲しいユーザーにはオーバースペックになりやすい

使うべきユースケース: 複数MCPサーバーを併用し健全性まで監視したい人 / ステータスラインをダッシュボード化したい上級者

公式: rz1989s/claude-code-statusline(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月23日時点、467 stars・7月14日コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★★★


8. claude-code-statusline(kcchien / 軽量グラデーション型)

緑→黄→赤の24ビットカラーグラデーションでコンテキスト使用率を可視化し、ゼロ値は自動的に非表示にする「スマート非表示」が特徴の軽量ツールです。TrueColor→ANSI→ASCIIの自動フォールバックにより、幅広いターミナル環境で動作します。

Pros

  • グラデーションプログレスバーで残りコンテキスト量が直感的にわかる
  • 処理時間50ms未満を謳い、体感の遅延がほぼない
  • git clone して install.sh を実行するだけのシンプルな導入手順

Cons

  • Star数・コミュニティ規模は8選中最小で、今後のメンテナンス継続性は要注視
  • 前提として jq コマンドのインストールが必要

使うべきユースケース: シンプルな表示で軽快に動くツールを探している人 / コンテキスト使用率だけをぱっと確認したい人

公式: kcchien/claude-code-statusline(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月23日時点、139 stars・3月コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★☆☆


まとめ:用途別の選び方

8ツールの中からどれを選ぶべきか、目的別に整理します。

コスト管理を最優先したい人

ccusageをまず導入してください。Claude Code以外のAIコーディングCLIも横断して使用量を管理できるため、複数ツールを併用している人ほど価値が大きくなります。

見た目・カスタマイズ性を重視する人

ccstatusline(最もStar数が多く実績豊富)かClaude Powerline(vim風UIが好みの人)の二択がおすすめです。どちらもテーマ作成・複数レイアウトに対応しています。

とにかく早く導入したい初心者

cc-statuslineの対話型セットアップコマンドが最短です。質問に答えるだけで数分で導入が完了します。

Claude Pro/Maxのレート制限を意識したい人

ClaudeCodeStatusLineでリセット時刻を常時表示し、プラン上限内で作業ペースを調整するのがおすすめです。

MCPサーバーを多用する上級者

**claude-code-statusline(rz1989s)**の28コンポーネント構成であれば、MCPの健全性監視までステータスライン上で完結できます。


Claude Code のステータスラインは、/statusline コマンドで手軽に自作もできますが、コスト管理を極めたいなら ccusage、見た目を作り込みたいなら ccstatusline というように、目的に応じてサードパーティ製ツールを併用するのが実践的です。まずは無料で試せる npx コマンドから始めてみてください。

無料ニュースレターでは、こうしたClaude Code拡張ツールの検証結果とおすすめ設定を毎週木曜に配信しています。


よくある質問

導入前によく寄せられる質問を3つまとめました。

質問1: ステータスラインを導入するとClaude Codeが重くなりませんか?

いずれのツールも外部シェルコマンドとして動作する設計のため、Claude Code本体の応答速度への影響は限定的です。特にCCometixLine・kcchien版は50〜100ms未満の高速実行を謳っています(開発者公表値)。

質問2: 複数のステータスラインツールを同時に使えますか?

settings.jsonのstatusLine設定は1つしか指定できないため、基本的には1ツールずつの利用になります。ただしccusageのようなCLI型ツールはステータスライン表示とは独立して併用可能です。

質問3: どのツールが一番安全に使えますか?

すべてOSSでソースコードが公開されており、GitHub上で内容を確認できます。導入前にリポジトリのIssue・最終コミット日・ライセンスを確認する習慣をおすすめします(本記事の情報は2026年7月23日時点のものです。導入前に必ず公式リポジトリで最新情報を確認してください)。


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ByClaude Code Media 編集部

AI支援で執筆 — 本記事は Claude Code エージェントによる執筆支援を受け、編集部が事実確認・編集を行っています。 数値・引用元は記事更新日時点で確認済みですが、最新情報は各公式サイトでご確認ください。