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Claude Code スラッシュコマンド おすすめ 8 選【2026年7月版】

Claude Code のスラッシュコマンド集・カスタムコマンドライブラリおすすめ8選。GitHub Star数上位かつ直近更新済みのリポジトリをGitHub API実データで検証し、TL;DR比較表・導入方法・料金・Pros/Consまで詳しく解説します。

By Claude Code Media 編集部Reviewed by Claude Code Media 編集部

Claude Code のスラッシュコマンドは、.claude/commands/ に Markdown ファイルを置くだけで /review のような独自コマンドを追加できる標準機能です。本記事は Claude Code Media(運営:株式会社AIKNOW)編集部が GitHub API で Star 数・最終更新日を実データ検証したうえで、2026 年 7 月時点で活発に開発が続くスラッシュコマンド集・カスタムコマンドライブラリを 8 選に厳選して紹介します。

週 1 ニュースレター(無料)では、Claude Code の新機能・拡張ツールの検証結果を毎週木曜にお届けしています。

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TL;DR — 8 選 早見表

まずは 8 リポジトリの特徴を一覧表で比較します(Star 数は 2026 年 7 月 30 日時点の GitHub API 調査値)。

#名前特徴Star数料金推奨対象
1claude-code-best-practiceベストプラクティス+コマンド+エージェント総合63,713無料(OSS)網羅的に学びたい全ユーザー
2awesome-claude-code定番の厳選キュレーションリスト51,271無料公開まず何を見るか迷っている人
3buildwithclaudeWeb検索型コマンド発見ハブ3,231無料(OSS)目的別にコマンドを探したい人
4Claude-BugHunterセキュリティ診断特化15コマンド3,237無料公開セキュリティ・脆弱性診断担当者
5commands (wshobson)プロダクション向け57コマンド2,596無料(OSS)すぐ実務投入したい開発者
6Claude-Command-Suite構造化ワークフロースイート1,321無料公開チーム開発・レビュー担当者
7awesome-claude-code-pluginsプラグイン横断の厳選リスト894無料(OSS)コマンド以外も含め拡張したい人
8claude-code-tresorオールインワン開発ツールキット757無料(OSS)スキル・エージェントも同時に揃えたい人

選定基準

今回の8選は、GitHub Topic検索・コミュニティのおすすめ記事・既存記事での言及状況をもとに候補を洗い出し、以下の基準で絞り込みました。

  • 直近12ヶ月以内にコミット・リリースがある(2026年7月30日時点で全リポジトリが該当)
  • README等の導入手順が明確に整備されている
  • GitHub Star 数が実利用実績の目安になっている、または独自機能で差別化されている
  • MIT等のOSSライセンスもしくは無料公開で利用できる

Claude Code のスラッシュコマンドは無料で使える?

はい、本記事で紹介する8リポジトリはすべて無料で公開されています。Claude Code(Anthropic公式。執筆時点、最新は公式で確認)自体にも .claude/commands/ に Markdown ファイルを置くだけでコマンドを自作できる標準機能があり、公式ドキュメントのスラッシュコマンドガイドで仕様が解説されています。ゼロから設計するより、本記事のコミュニティ製コマンド集からコピーして自分用に調整する方が導入が速い場合が多いです。


おすすめ 8 選 詳細解説

以下、GitHub Star 数順に各リポジトリの特徴・導入方法・Pros/Cons を解説します。

1. claude-code-best-practice(ベストプラクティス統合リポジトリ)

コマンド・エージェント・スキルのベストプラクティスをタグ付きで継続更新している総合リポジトリです。GitHub Trending の急上昇にも入った実績があり、2026年7月時点でClaude Code関連リポジトリの中でも最大級のStar数を記録しています。

Pros

  • コマンド(Commands)・エージェント(Agents)・スキル(Skills)の3種を横断的にタグで整理
  • 日次に近い頻度で更新が続いており鮮度が高い
  • Boris Cherny氏らの発信内容へのリンクも含み一次情報への導線がある

Cons

  • 情報量が非常に多く、初見では自分に必要な項目を探しづらい
  • 一部コンテンツは英語中心で日本語ドキュメントは無い

使うべきユースケース: Claude Codeの活用法を体系的にキャッチアップしたい人 / 最新のコマンド事例を定点観測したい人

公式: shanraisshan/claude-code-best-practice(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月30日時点、63,713 stars・7月29日コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★★☆


2. awesome-claude-code(定番の厳選リスト)

Claude Codeエコシステムにおける「awesome list」の定番として広く知られるリポジトリです。スラッシュコマンド・CLAUDE.mdテンプレート・CLIツール・ワークフローをカテゴリ別に整理し、開発者コミュニティからの投稿を継続的に取り込んでいます。

Pros

  • カテゴリ別に整理されているため目的のコマンドを探しやすい
  • コミュニティからのPull Requestで随時更新され、鮮度が保たれている
  • コマンドだけでなくCLAUDE.mdやCLIツールなど周辺情報も網羅

Cons

  • 項目数が多く、単体の詳細な使い方までは踏み込んでいないエントリもある
  • 個々のリンク先の品質にはばらつきがある

使うべきユースケース: まず何から見ればいいか迷っている初心者 / 複数カテゴリを横断的に比較したい人

公式: hesreallyhim/awesome-claude-code(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月30日時点、51,271 stars・7月30日コミット) 料金: 無料公開 難易度: ★☆☆


3. buildwithclaude(コマンド・スキル発見ハブ)

Webサイト形式でSkills・Agents・Commands・Hooks・Plugins・Marketplaceコレクションを横断検索できるディレクトリ型プロジェクトです。GitHubリポジトリとしても公開されており、検索・タグ絞り込みのUIで目的のコマンドにたどり着きやすい設計になっています。

Pros

  • Web UIでの検索・タグ絞り込みができ、GitHub検索より発見性が高い
  • Commands以外にAgents・Hooks・MCPまで一つのハブでカバー
  • 直近まで頻繁に更新が続いている

Cons

  • リポジトリ本体はハブサイトのソースコードであり、コマンド本体は外部リンク経由になる
  • サイト経由での閲覧が前提のため、CLIでの一括取得には向かない

使うべきユースケース: 目的別・用途別にコマンドを探したい人 / GitHub検索だけでは見つけにくいニッチな拡張を探したい人

公式: davepoon/buildwithclaude(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月30日時点、3,231 stars・7月28日コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★☆☆


4. Claude-BugHunter(セキュリティ特化コマンド集)

バグハンティング・外部レッドチーム業務向けに特化したコマンドバンドルです。82のスキルと15のスラッシュコマンド、24の脆弱性クラスをカバーする攻撃パターン集を収録しており、セキュリティ診断を専門とするユーザー向けに設計されています。

Pros

  • 脆弱性クラス別に整理された15コマンドで診断ワークフローを体系化できる
  • エンタープライズ向けのID・インフラ攻撃観点まで踏み込んだ内容
  • 専用ドキュメントサイトを併設し導入手順が明確

Cons

  • 一般的な開発ワークフローには使えず、セキュリティ診断用途に特化している
  • 悪用防止のため利用にあたっては業務範囲・許諾の確認が前提となる

使うべきユースケース: セキュリティ診断・バグバウンティを行うエンジニア / 社内ペネトレーションテストの効率化をしたいチーム

公式: elementalsouls/Claude-BugHunter(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月30日時点、3,237 stars・7月27日コミット) 料金: 無料公開 難易度: ★★★


5. commands(wshobson / プロダクション向けコマンド集)

15のワークフローと42のツール、合計57のスラッシュコマンドを収録したプロダクション品質のコレクションです。実務でそのまま使える粒度に設計されており、コピーするだけで即戦力になる点が支持されています。

Pros

  • ワークフロー系とツール系で用途が整理され選びやすい
  • 実務投入を前提とした粒度で設計されており調整の手間が少ない
  • MITライセンスでチーム内配布もしやすい

Cons

  • 2025年10月以降は大きな更新が確認できず、更新頻度はやや落ち着いている
  • コマンド数が多いため、全体像の把握にはある程度時間がかかる

使うべきユースケース: すぐ実務で使えるコマンド集をまとめて導入したい開発者 / 自作コマンドの設計サンプルを探している人

公式: wshobson/commands(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月30日時点、2,596 stars・2025年10月12日コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★★☆


6. Claude-Command-Suite(構造化ワークフロースイート)

コードレビュー・機能実装・セキュリティ監査・アーキテクチャ分析といったソフトウェア開発タスクに対し、構造化されたワークフローを提供するプロフェッショナル向けコマンドスイートです。公式ドキュメントへのリンクをホームページに掲げるなど、実務プロセスへの組み込みを意識した設計が特徴です。

Pros

  • コードレビュー・セキュリティ監査など業務プロセス単位でコマンドが整理されている
  • 2026年3月時点でも更新が継続しており活発
  • チーム開発の標準ワークフローとして導入しやすい構成

Cons

  • ライセンス表記が無く、商用利用時は利用条件をリポジトリで個別確認する必要がある
  • Star数は8選中では中位で、コミュニティ規模は発展途上

使うべきユースケース: チームでコードレビュー・監査プロセスを標準化したい人 / 構造化されたワークフローをそのまま導入したい開発リーダー

公式: qdhenry/Claude-Command-Suite(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月30日時点、1,321 stars・2026年3月1日コミット) 料金: 無料公開(ライセンス表記なし、利用前に要確認) 難易度: ★★☆


7. awesome-claude-code-plugins(プラグイン厳選リスト)

スラッシュコマンド・サブエージェント・MCPサーバー・フックを横断的に厳選した、プラグインエコシステム特化のawesomeリストです。専用の紹介サイトも運営されており、カテゴリ別に整理された一覧性の高さが特徴です。

Pros

  • コマンド単体でなくサブエージェント・MCP・フックまで含めて横断的に厳選
  • Apache-2.0ライセンスで再配布・改変がしやすい
  • 専用サイトでカテゴリ別に一覧できる

Cons

  • 2025年10月以降の更新頻度はやや落ち着いており、最新動向の反映には時差がある
  • 個々のプラグインの品質評価基準は明文化されていない

使うべきユースケース: コマンドだけでなくサブエージェント・MCP・フックもまとめて拡張したい人 / プラグインエコシステム全体を俯瞰したい人

公式: ccplugins/awesome-claude-code-plugins(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月30日時点、894 stars・2025年10月14日コミット) 料金: 無料(OSS・Apache-2.0ライセンス) 難易度: ★★☆


8. claude-code-tresor(オールインワンコレクション)

自律スキル・エキスパートエージェント・スラッシュコマンド・プロンプトを1つのリポジトリに統合した、開発ワークフロー全体を底上げするツールキットです。8選の中では最も新しく更新されており、2026年7月時点でも活発にメンテナンスが続いています。

Pros

  • コマンド単体でなくスキル・エージェント・プロンプトもセットで導入できる
  • 2026年7月時点でも直近の更新が確認でき鮮度が高い
  • MITライセンスでチーム内利用・改変がしやすい

Cons

  • Star数は8選中で最小に近く、コミュニティ規模は発展途上
  • 収録範囲が広い分、コマンド単体を探す場合は目的の項目を探す手間がやや発生する

使うべきユースケース: コマンドとスキル・エージェントをまとめて一式揃えたい人 / 開発ワークフロー全体を底上げしたい個人開発者

公式: alirezarezvani/claude-code-tresor(執筆時点。最新は公式で確認) 出典: GitHub API調査(2026年7月30日時点、757 stars・7月3日コミット) 料金: 無料(OSS・MITライセンス) 難易度: ★★☆


まとめ:用途別の選び方

8リポジトリの中からどれを選ぶべきか、目的別に整理します。

まず全体像をキャッチアップしたい人

claude-code-best-practiceawesome-claude-codeの二択です。前者はコマンド以外の活用法も含め網羅的、後者はカテゴリ整理された定番リストという違いがあります。

すぐ実務にコマンドを投入したい人

**commands(wshobson)**の57コマンドをそのままコピーして使い始めるのが最短です。ワークフロー系とツール系で整理されているため、自分の業務に近いものから試せます。

目的別・用途別に探したい人

buildwithclaudeのWeb検索UIで、Skills・Agents・Commands・Hooksを横断的に絞り込みながら探すのがおすすめです。

チームでレビュー・監査プロセスを標準化したい人

Claude-Command-Suiteの構造化ワークフローを導入すれば、コードレビューやセキュリティ監査の手順をチーム全体で統一できます。

セキュリティ診断を専門にしたい人

Claude-BugHunterの15コマンドが、脆弱性クラス別に整理された専門ワークフローを提供します。


Claude Code のスラッシュコマンドは .claude/commands/*.md を置くだけで自作もできますが、ゼロから設計するよりコミュニティ製コマンド集をベースに自分用へ調整する方が導入が速い場合が多いです。まずは無料で公開されているリポジトリから、自分の業務に近いコマンドをコピーして試してみてください。

無料ニュースレターでは、こうしたClaude Code拡張ツールの検証結果とおすすめ設定を毎週木曜に配信しています。


よくある質問

導入前によく寄せられる質問を3つまとめました。

質問1: コミュニティ製のスラッシュコマンドを導入するのは安全ですか?

いずれもソースコードがGitHub上で公開されており、Markdownファイルとして中身を確認できます。導入前にコマンドの中身(実行されるプロンプトや参照先)を一読し、機密情報を扱うプロジェクトでは特に内容を確認してから使う習慣をおすすめします(本記事の情報は2026年7月30日時点のものです。導入前に必ず公式リポジトリで最新情報を確認してください)。

質問2: 複数のコマンド集を同時に導入できますか?

はい、.claude/commands/ にファイルをコピーする方式のため、複数リポジトリから気に入ったコマンドだけを選んで併用できます。コマンド名が重複しないよう、導入時にファイル名を確認してください。

質問3: 自分でスラッシュコマンドを作るのとコマンド集を使うのはどちらがいいですか?

まずは本記事のコマンド集から近いものをコピーして使い、物足りない部分だけ自作で補うのが効率的です。公式のスラッシュコマンドガイド(執筆時点。最新は公式で確認)にも自作の基本構文が解説されています。


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ByClaude Code Media 編集部

AI支援で執筆 — 本記事は Claude Code エージェントによる執筆支援を受け、編集部が事実確認・編集を行っています。 数値・引用元は記事更新日時点で確認済みですが、最新情報は各公式サイトでご確認ください。